おいしくて甘い青汁は甘味料だらけで危険!

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青汁比較ナビコラム写真

フルーツ味の青汁やジュースのような青汁など、飲みやすさを売りにした青汁が大ブームです。
「飲みやすい!」「甘くておいしい!」といったキャッチコピーを、テレビや新聞で見たことがあると思います。

青汁ってたくさん種類があるのよね~~。
おいしそうな青汁も多くて、どれにしようか迷っちゃう!
最近はおいしくて飲みやすい青汁が沢山ありますね!
でも、実は青汁の中には
健康を害してしまう成分が含まれているものもあるんですよ。
ええっ?!青汁なのに体に悪いなんて怖い・・・・・・。

青汁には、人工甘味料をはじめとする添加物が含まれています!
添加物の中にはガンの原因になったり胃潰瘍の危険が指摘されているものもあります。
青汁だからなんでも健康に良いわけではありません!

   

目次タイトル

 

青汁を飲んで不健康に?!青汁に含まれる添加物はとても危険!

青汁は、ダイエットや健康維持のために飲むとが多いと思います。
しかし、中には危険性が指摘されている甘味料などの添加物が使われているものがあります。


青汁は毎日続ける健康食品です。なので危険な青汁を買うと、自分の体を毎日危険にさらしてしまうことになります!!
どのようにすれば、安全で安心できる青汁をえらべるのでしょうか。

 

飲みやすい青汁は添加物まみれ

最近ブームになっているスムージーのようなおいしい青汁には、添加物の代表である人口甘味料が含まれています。

人工甘味料の中には、ガンの原因になるのでないかと、
今でも論争が続いているものもあるんです。
下記は、青汁によく含まれている添加物です。

青汁に含まれる主な添加物

還元麦芽糖(マルチトール)、麦芽糖(マルトース)、イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、イヌリン、エリトリトール、トレハロース、パラチノース、アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、デキストリン、ガラクトマンナン、ペクチン、ジェランガム、ローカストビンガム、グァー、キサンタンガム、プルラン、プロピレングリコール、安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、パラオキシ安息香酸エステル類、プロピオン酸、ポリリジン、ベニバナ色素、クチナシ色素
など…
えええええ!!こんなにたくさんの添加物が含まれているなんて。
青汁は体に悪いのかな・・・
添加物は安全なものですが、過剰に摂ると健康被害が出る可能性はあります!

  

なぜ、添加物を入れるの??

どうして青汁には食品添加物が使われているのでしょうか。食品添加物を使う理由には、次のものがあります。

食品添加物を使う理由

・食品を作ったり加工したりするため
・食品をおいしい食感にするため
・食品の見た目をおいしそうにするため
・食品をおいしくするため
・食品の栄養価を高めるため
・食品を長持ちさせるため

添加物は安心、安全の為に入れているものではありますが、より消費者に買ってもらえるように添加されているとも言えるでしょう。

  

 

色がくすんで、ドロドロしていて、しかも苦い青汁よりは、キレイな緑色で、サラッとして飲みやすく、甘くておいしい青汁のほうが飲みたいですよね。
添加物は、このような消費者のニーズに合わせるために使われています。 

うーん、美味しい青汁は飲みたいけれど、
添加物は食べたくないなぁ。
添加物は安心、安全に食品を摂るために使われているものが多くあります。
中には美味しそうに見せることが目的のものもあります。

  

完全無添加の青汁を選ぶなんてムリ…

甘味料を中心とする添加物は、ほとんどすべての青汁に含まれています。
添加物が一切入っていない青汁を選ぶのはとても難しいです。

添加物が含まれていない青汁を選ぶのはほぼ無理です。
一部、添加物が入っていない青汁もありますが、
高額で、しかも苦くておいしくないのが多いです。
マズい青汁はいやだなぁ。 
それに、できればお財布に優しい青汁が飲みたい。
コスパが良い青汁ってないの??
添加物を知ってきちんと青汁を選べるようになれば、
安くて健康効果が高い、良い青汁を選べるようになりますよ。
コスパが良い青汁を見つけるために、
特に気を付けたい添加物を知っておきましょう!

添加物の中でも特に注意が必要!!身近だけど危険な人工甘味料

 フルーツのように甘くて飲みやすい青汁には、人工甘味料と呼ばれる添加物が含まれています。
人工甘味料の中には、神経障害やガンの危険性が報告されているものがあるため、特に注意が必要です。

色々ヤバい。アスパルテームL-フェニルアラニン化合物

 

 

人工甘味料の中でも特に危険なのが、アスパルテームL-フェニルアラニン化合物と呼ばれる
添加物です。
パルスイートという名前を聞いたことはありませんか?
このパルスイートは、おもにこのアスパルテームL-フェニルアラニン化合物からできています。

そして、この添加物は青汁のほかにも、ジュースやガムなどに使われています。
スーパーやコンビニでもよく見かける。身近な添加物です。
また、アスパルテームはとても甘く、カロリーが低いのが特徴です。
この特徴を生かして、ダイエット飲料などでもよく使われています。

 

プランテル商品

しかし、この添加物は研究者の間でも危険性が指摘されている添加物です。
日本でも、厚生労働省が特に注意を払っています。
そして、食品にアスパルテームが入っているときは
必ず「アスパルテームL-フェニルアラニン化合物」と表記することが義務付けされています。

以下は、アスパルテームの良い点と危険性です。

良い点 危険性
・カロリーが低い
・少ない量で甘みがつけられる
・砂糖の200倍の甘さがある
・神経障害 
・脳機能の異常  
・頭痛 
・不眠症 
・うつ 
・イライラ 
・記憶障害 
・がん 

うわっ、危険性がこんなにたくさん!
こんなに怖い添加物が入った青汁なんて絶対に飲めないよ~~~~~!!
アスパルテームは通常の量であれば、問題ないです。
見解は未だはっきりしないですが、過剰に摂ると脳に深刻なダメージを与えたり、ガンの原因になる可能性があると言われています。
身近な添加物ではありますが、少し注意が必要な添加物でもあります。

  

入っている青汁多し!還元麦芽糖

青汁に含まれている甘味料として、よく見かけるのが還元麦芽糖と呼ばれる甘味料です。
還元麦芽糖はマルチトールとも呼ばれる添加物で、多くの青汁に含まれています。


「還元麦芽糖」と聞くと、ふつうの甘味料のような名前だと思うかもしれません。
しかし、分類としては、アスパルテームと同じく「人工甘味料」に分類されます。

良い点 危険性
・カロリーが低い
・少ない量で甘さがつけられる
・甘さが砂糖の2倍
・血糖値の上昇がゆるやか
・おなかが緩くなる

あれっ?!還元麦芽糖にはほとんど危険性がないよ。
人工的に作られた甘味料なので、
絶対に問題がないとは言い切れません。
しかし、
アスパルテームに比べれば相当安全な食品添加物です。

 

 

 

添加物って、本当に危険なの?

  アスパルテームのように危険性が議論されている甘味料もあれば、還元麦芽糖のように目立った危険性がない甘味料もあります。
添加物は、悪い側面だけではないのです。

添加物を入れるメリット

実は、添加物を使うことで得られるメリットもあります。

添加物を入れるメリット一覧

・安全性が高まる
→食品が腐ったり酸化したりするのを防ぐので、食中毒の防止になります。

・味がおいしくなる
→青汁など、苦すぎる食べ物に甘みを加えることで飲みやすくなります。

・見た目が良くなる
→ハムなど、そのままではすぐに茶色くなってしまう食べ物をおいしそうな色に保てます。

・栄養価が高くなる
→食事で不足しがちなビタミンやミネラルを添加物として入れることで、栄養補給ができます。

私たちが普段口にしているような豊かな食生活には、
添加物が欠かせません。
青汁も添加物のおかげで美味しく飲みやすくなっているんですよ。

  

‟添加物=ぜんぶ害悪”ではない

青汁の場合は、子どもでもおいしく飲めるように甘味料を入れたり、
水に溶けやすくするために添加物を使ったりしています。

 

また、健康を目的に青汁を飲んでいる人がもっと効果的に健康になれるように、添加物が使われることもあります。
例えば、青汁の栄養価を高めるためのビタミンを添加物として使うことがあります。

青汁でよく使われている添加物や甘味料のなかにも、安全性が高いものと危険なものがあります。

甘味料の名前  特徴
アスパルテーム ガン、脳機能の低下の原因になると言われている。
還元麦芽糖 おなかが緩くなりやすい。
ステビア ハーブの一種。最も安全だといわれている。
アセスルファムK ガンの危険性が指摘されているが、大量に食べなければ安全だといわれている。
キシリトール おなかが緩くなりやすい。

添加物のなかにも安全なものと危険なものがあるのね!
知らなかった~~!
添加物はすべて危険なわけではありません。
それぞれの安全性や危険性を知って、青汁を上手に選びましょう。

 

私たちの健康を守る基準があります

  

 

添加物によって私たちの健康が損なわれないように、厚生労働省では厳格なルールを定めています。
また、その種類によって明確に分類わけがされているだけではなく、使ってもよいと認められるための試験もしっかりと行われています。


すべての添加物は、次の4つの分類に分けられます。

添加物の分類
指定添加物 アスパルテーム 還元麦芽糖 キシリトール
既存添加物 にがり クチナシ
天然香料 バニラ シナモン
一般食品添加物 寒天 イチゴジュース


このうち、「指定添加物」以外の3つは、十分に安全が保障されているといえます。
例えば既存添加物には、お豆腐を作るときに昔から使われてきたにがりや、漢方にも使われているクチナシなどがあります。

そして、一部に危険性が指摘されている指定添加物は、
国がさまざまなルールや検査を定めています。

例えば、添加物として認定されるには下記の試験をすべてパスしなければなりません
 

指定添加物に認定されるために必要な試験

・28日間反復投与毒性試験
・90日間反復投与毒性試験
・1年間反復投与毒性試験
・繁殖試験
・催奇形性試験
・発がん性試験
・抗原性試験
・変異原性試験
・一般薬理試験
・体内動態試験

これだけでなく、添加物は一日の摂取許容量が定められています
国による調査では、私たちが普段の生活で摂取している添加物の量は食べても健康に問題がない量の100分の1以下であることがほとんどです。

そして、認められていた添加物についても、本当に健康に害がないかどうか、引き続き調査が行われています。

危険性が騒がれがちな添加物ですが、国が安全性の調査を行っています!
安全基準に違反しているものは販売が禁止されていますから、過剰に気にしなくても大丈夫です。
国が調査をしてくれているのね!それなら安心!!

 

結局、どの青汁を選ぶのがベストなの?

添加物のことを気にしすぎる必要がないことは分かったけど、それじゃあどうやって青汁を選べばいいのかな。
青汁は、毎日続けることで効果が出る健康食品です。
自分が飲みたいと思う、続けやすい青汁を選ぶのが重要です!
なるほど~~~!!
毎日続けられる、おいしい青汁をみつけなきゃ!!

 

 

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