青汁を飲むのはキケン!病気・薬・サプリの注意したい組み合わせ

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青汁比較ナビコラム写真

青汁といえば「まずい・苦い・続かない」というような、美味しくない飲み物という印象があり一昔前は敬遠される飲み物でもありましたが、最近は飲みやすく改良されている商品も多くあり、より生活に馴染みやすい飲料となっています。

そのため、毎日飲む習慣がある人もいるのではないでしょうか。 

不規則な生活が気になってサプリメントを飲んでいるけど、
青汁も飲んだら効果は倍増するんじゃない?
常飲している薬があるんだけど…青汁との飲み合わせが心配。
青汁は健康食品なので、基本的に誰でも飲むことが出来る飲料です。
ですが、飲むのを控えたほうがいい場合もあります!

 今回は、病気・薬・サプリメントと青汁の飲み合わせについて解説します。

 

目次

飲んじゃだめ!注意したい、病気と青汁の組み合わせ

青汁には、薬のように病気を治す効果はありませんが、足りない栄養素を簡単に補うことができるため、生活習慣の改善や予防、美容のために飲んでいる人も多いと思います。

基本的に誰でも飲める飲料ではありますが、「誰でも飲んでいい飲み物」ではないんです。 

病気によって引き起こされる青汁の作用とは?

ケールや大麦若葉など、野菜の成分を粉末や液体にしただけのシンプルな飲み物ですが、
なぜ病気との相性が関係するのでしょう。

・青汁に含まれる栄養素が内臓に負担をかける場合がある
・消化管にとって負荷になることがある

青汁がこのような影響を起こすことがあるため、病気がある方の飲用は注意する必要があります。また、病気によってはこれらの原因以外にも、重篤な症状が出てしまうこともあるのです。次の項目から詳しく紹介します。

こんな病気の人は青汁を飲んではいけない!

持病があるのですが、青汁は飲んではいけないのでしょうか?
場合によっては、青汁が症状の悪化を引き起こす可能性があります。
病気を治すつもりで飲んでいるわけではないのですか…
青汁は健康によさそうだし…。
正しい飲み方と、自分の病気との相性を知ることが大切です!
疾患名 青汁の影響 副作用など
慢性腎臓病
人工透析を受けている人
カリウムが体内に蓄積されやすい 高カリウム血症
甲状腺機能低下症
その他甲状腺疾患のある人
ケールの場合、成分が甲状腺機能に影響を与える 浮腫・便秘・脱毛など
C型肝炎 肝臓内に鉄分が溜まることで影響が出る ヘモクロマトーシス、肝腫大、色素沈着など

 

少しでも気になった場合はお医者さんに相談して下さいね!

薬と青汁の飲み合わせは平気?

例えば、風邪薬を飲んでいるときに青汁を飲んでも大丈夫ですか?
ドラッグストアで購入できるような“風邪薬”なら問題がない場合がほとんどですが、病院で処方されるような薬では注意が必要な場合もあるようです。どんな薬が処方されても、薬剤師に確認は必須です!

風邪を引くとなかなか栄養が取れずに風邪が長引くこともあります。
そんなときに、青汁で栄養を補ったり、風邪の予防になったりする場合もあります。

しかし、薬と青汁の飲み合わせには注意しなければなりません。 

意外と多い?!青汁と薬の飲み合わせ

薬名 注意する青汁の成分 副作用
ワーファリン ビタミンK 血液凝固作用を阻害する

 

この他にも、強心薬・骨粗鬆症治療薬などで飲み合わせが悪い薬があり、
服薬中や新しく薬を処方された場合には注意が必要です。

手軽に野菜の栄養を補える青汁だからこそ、薬との飲み合わせでの副作用は怖いものです。
それは、沢山の栄養素が含まれている青汁ならではと言えるかもしれません。 

栄養素の組み合わせ

ワーファリンと相性の悪いビタミンKを例にあげると、青汁1杯に含まれる量は5~180ug程ですが、この量の差には主原料にどんな野菜が使われているかで変わります。

例えば、ケールや大麦若葉だけならビタミンKの量は少なくなる傾向がありますが、
他に緑黄色野菜が多く含まれるような青汁ではビタミンKの含有量は多くなります。

それは、ビタミンKが緑黄色野菜に多く含まれる成分だからです。 

1つの栄養素を見ても、商品によって違いが出そうですね。
そこが青汁と薬の飲み合わせで怖いところです!鉄分強化やカルシウム強化などされている商品もあるため、必ず確認が必要です。

 

身近な薬だからこそ気になる!ピルとの相性について

ホルモンバランスを整えてくれるピルは、避妊薬としてだけではなく、
月経痛の軽減のために服用したり、女性にとっては身近な薬です。 

青汁もピルも毎日飲むものなので、飲み合わせが気になります。
青汁とピルの併用は基本的には可能です。但し、どちらも用法容量は守って、まずは医師や薬剤師に相談することが大切です。

サプリメントと青汁の併用は効果が倍増?気を付けたいポイント

美容のため、サプリと青汁を毎日飲んでます!これって大丈夫なの?
サプリメントと青汁の併用は特に問題はありません。
ただ、いくつかのポイントは守ったほうが効果があります。

青汁もサプリメントも健康食品です。
基本的には併用しても重篤な副作用など、健康被害はありません。

むしろ併用することでより効果を実感出来る場合だってあります。 

青汁とサプリメントの併用で注意したいこと

せっかくよりよい効果を実感するために、サプリメントと青汁を併用するのであれば、ただ併用するだけでなく、より効果が出る飲み方をしたいです。
大切なのは、お互いの効果を知ること!
足りない部分を補う飲み方をしましょう。

例えば、青汁に入っていない成分をサプリメントで摂るというように、
ないものを補うように併用します。 

貧血気味です…鉄分のサプリと合わせて、
鉄分が豊富な青汁を飲んだらだめなのでしょうか?
過剰摂取に気をつけるようにしましょう!

 

過剰摂取が原因となる症状

・食欲不振
・胃の不快感
・吐き気、嘔吐
・高血圧
・腎不全 など

 

相性がいいサプリ

併用しても大丈夫というけど、どんな組み合わせがいいのか気になります…。
その通り!成分の把握が大切です。組み合わせが良いものもあるんですよ。
サプリメント 効果
乳酸菌 青汁の食物繊維と相性がよく、便秘解消などに効果的
ビタミンD 青汁のビタミンAやカルシウムの吸収がよくなる
ビタミンC ビタミンA・鉄などの吸収がよくなる
コラーゲン 青汁のビタミンCが作用して生成される

 

注意したい青汁の飲み合わせ

青汁は1度に大量に飲むことがなければ、副作用のようなものはほとんどありません。成分を選んだり、量を考えたりすれば、老若男女誰でも手軽に飲むことが出来る健康食品です。 

だからこそ気にしたいのは、病気の場合や薬を服用している場合!
飲み合わせによっては大きなトラブルに繋がる可能性があります!

自己判断は危険です!
必ず医師や薬剤師に相談してから青汁を飲むようにしましょう。

 

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